===最初に===
データを集計して、その結果を元に表を作成していくのは割と手間ですね。
そこで、最初に必要なパラメータを設定してあげれば、自動でテーブルが作成さて、クリックだけで加算、減算ができるアプリケーションをつくってみました。
その名も「データとり」。
やり直し機能もあり、後から表を修正したり、新たに表を追加したり、コメントをいれることもできます。
データはエクセル形式(csvファイル)で保存できます。エクセルなのでレイアウトだけ任意でいじればそのまま資料として流用できます。
本来はダウンロードして、ユーザーのパソコン上で使えれば充分なのですけど、僕がちゃんと扱えるのはまだサーバーサイド・スクリプトなので、オンライン上のアプリケーションとなりました。 せっかくなので、いずれはオンラインっぽさを追加していきたいです。よかったらご意見ご感想やご要望などもお聞かせください。
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==================== 更新履歴 ==================== |
===使い方===
「ある日、ゲンゴロウの1齢幼虫がミズムシを2匹食べた。」
こんな<<例>>があったとします。
このデータとりでは、「ある日」は日付、「ゲンゴロウ」はメインキー、「ミズムシ」はサブキー、「2匹」はカウントと定義します。
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@
もし利用するサブキーが4つ以上だったら、最初にここの「12」をクリックして利用枠を増やしておいてください。
<<例>>では「ミズムシ」ひとつなので、なにもせずにOKです。
各欄を入力した後でここをクリックすると、入力事項が消えてしまいます。
A
日付を今日で記録するか、任意の日にちで記録するかを選びます。
B
メインキーの値を決めます。使用数は最大で9個まで。メインキーはそれぞれ別の名前にすることはできません。
同じ名前で、後述的に自動採番で振り分けられます。自動採番の種類は数字かアルファベットで選びます。
<<例>>では「ゲンゴロウ」となり、一頭なので採番はされません。
C
サブキーの値を決めます。使用数は初期設定が4個まで、@の増設で最大12個までとなっています。
利用する値はそれぞれ任意で決められますが、同じ名前は使用できません。後述的に使用する単位は任意です。
<<例>>では「ミズムシ」となり、使用数はひとつ。単位は「匹」と入力しましょう。
D
カウントレベルは、一回クリックして増減する値の大きさです。すべての増減単位を利用することもできますが、最低ひとつは選択しなければなりません。 4番目の入力欄に、任意で増減する値の大きさを決めることもできます。浮動小数点可。小文字の数字以外入力不可。
<<例>>では2匹なので、初期設定の[プラスマイナス1]のままでも、2回クリックすれば期待する数値が得られるので、このままでOKです。
E
すべて決定したら設定完了ボタンを押します。最低でもメインキーとサブキーがひとつずつ選択されている必要があります。
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左の各パラメータをクリックすることで、自動作成された右のテーブルに値が反映されていきます。
<<例>>のような成長日誌的な使い方にとどまらず、画像のような水質調査や、「ある交差点における男女比の集計」といったことにも利用できます。
添付ファイルを利用していない場合は、初回書き込み時にファイル名を入力する必要があります。一度書き込まれれば何度でもその時点のデータを読み込むことができます。
また、エクセル(csvファイル)に保存することができます。これは次回以降、設定画面でいつでも呼び出して使用することができます。
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1.
エクセルによる保存データは、設定画面の添付ファイル選択欄から転送します。csvファイル以外の利用はできません。
2.
保存データの編集を行いたいときは、「ファイルを上書き編集」を選びます。その際は、他の入力欄を埋める必要はありません。設定完了ボタンで、編集画面へ以降します。
保存データに追加してデータを作成したいときは「ファイルに上記を追加」を選びます。その際は初回入力時と同様に、各欄に必要事項を入力していきます。
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こうして、作成済みのデータに幾度でも新規データを追加することが可能です。
量が多くなって画面がスクロールしてしまうようなときは編集済みのテーブルをたたむこともできます。
また、左上の「表示」から、表示サイズを変更することもできます。
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@
さらに、作成したデータをグラフ作成モジュールにより視覚的なグラフに変換して表示することができます。
このグラフはgif画像で作成されるため、ウェブ上の貼り付けや添付資料にも利用しやすいです。
円グラフ以外に線グラフや星グラフもありますが、星グラフはサブキーが最低3つないと星グラフの性質上、作成不可能なためメニューに表示されません。
このグラフ作成モジュールには、Aditus Consulting社(スウェーデン)によるphp用のライブラリ「JpGraph」を利用しています。
不明な点は当掲示板やメールでお気軽にお問い合わせください。また、バグや不具合がありましたらぜひお知らせください。








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